【「わくわく島サバイバル!」☆新松戸校】

2022年9月8日

突然ですが、無人島サバイバルに興味はありますか。
すぐ「はい」とは言いづらいですか。
でもなんと、新松戸校には無人島にあこがれを持つスタッフが二人もいたのです。

本物に近い体験できるといいね!
苦手にも挑戦できるようにしたいね!
あんなことも…こんなことも…たくさんの体験をしてもらいたいと始まったのが
この企画『わくわく島サバイバル』です。

わくわく島で1泊2日のサバイバル体験。
実際は2時間のハイスピードな時間の進み具合ですが(笑)

手作りの新聞パチンコと冊子を手に出発です!
わくわく島に降り立ったこどもたちを迎えるのが、チャレンジコーナーと体験コーナー。

チャレンジコーナーでは・・・
謎解きや布を裂いて2本のひもを結んだり、軍手をくるんとまとめたり、
苦手な事にも挑戦し、景品の釣り竿やランタンをゲットです!
普段よりやる気が高い!

体験コーナーでは・・・
「テントに初めて入る~、楽しい~!」
「キャンプは虫が嫌いだから行ったことなかったんだ!」

「どうやって寝袋に入るの?」
 本物の寝袋とテントに大興奮。
 じっとした寝袋いもむし。動きまわる寝袋いもむし。

夜タイムにランタンを灯して寝たり。
自由に楽しんでいました(#^.^#)

「あ、この薪、本物の木だ!」
「ぶつけるといい音がする~」
「木を触るときには軍手をしてね」
疑似料理もグレードアップ。
ラミネートをしたすいかのイラストや魚の丸焼きやふかひれスープ??鯛ごはんなどなど、、、
想像も膨らみます。

サバイバル知識の掲示物や魚つり、パチンコで狩りなど、遊びも充実。
今までは促されてもやらなかったことを、自分からやってみる姿も!

生き生きと活動する子どもたちの成長を感じながら楽しく過ごし、全員無事帰還しました。

次はみんなでどんな体験をしようか?
二人のスタッフの、無人島へのあこがれと情熱は消えることはなかった
 ・・・ つづく

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体験・見学を随時受け付けています!
ご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせください☆
わくわくクラブ 新松戸校
TEL:047-344-5225( 10:00~18:00 休校日:日祝 )
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